


先日の話でも。
3月の終わりまでやってた「命の認識」という展示を
東大の博物館まで見に行ってきました。
ホントに好きだなー、と思われると思うけど
好きなんです。こういうの。
展示自体のボリュームは少ないけど
その分内容が良かったです。
展示者の意図としてキャプションは一切ついてないんだけど
それだけに何の骨なのかとか、
知的欲求をくすぐられるのです。
ちょっとアレなので画像にはのせてないけど、
ゾウの死産胎児のホルマリン漬けもありました。
なんというか、物悲しげな表情が恐くもあり、
美しもあると僕は勝手に思ってます。。。
なかなか色々と考えさせられる展示でした。
とにかく東大の博物館はおもしろい!
というか、博物館はおもしろい。
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